水道水がおいしい理由

水道水がおいしい都道府県

水道水がおいしい理由

あなたは、本当に「おいしい水道水」というものを飲んだことがありますか?
水道水というのは「まずい」ものだというイメージを持っている人が大多数ではありますが、実は今「水道水」というのはその品質などが見直されているのです。

日本人という民俗は、古来ずっと水とともに生きてきた民族です。
海に囲まれた島国に住み、国土の60%以上を山が占めている日本は、その地形により水が豊かな国です。
そのため日本人は、昔から海や川の恵みにより生きてきた民族でもあるのです。
そんな美しい水を原水として浄水処理を行い、各家庭に供給しているのが私たちの生活に欠かせないのが水道水です。
残念ながら多くの人々が水道水には「まずい」「身体に良くない」というネガティブなイメージを持っているので、ペットボトルのミネラルウォーターを買って飲んでいます。
ですが、実は水道水というのはミネラルウォーターよりも水質が良く、地域によっては味も「おいしい」ものだということをあなたは御存知でしょうか?
そこでここでは、あなたの持っている水道水に対するイメージが大きく変わるであろう「水道水がおいしい理由」をお伝えしていきます。

水道水は、先程も述べたように自然の湧き水や地下水、河川水などに浄水処理を施したものです。
その際の検査基準というのは大変厳しく、どんな食品よりも多い50項目の検査項目によりチェックされています。
その数や内容は、18項目の検査項目で調べられるミネラルウォーターよりも多く厳しいものです。
そうした点から考えても、水道水がいかに安全に飲める水として私たちの生活を支えているかが分かります。

また水道水には消毒のため塩素が使われているので、その独特の臭いが水道水を「まずい」と感じさせる大きな要因でもあります。
こうした塩素臭も、一度煮沸させたりレモン水にすることで美味しく飲むことができますし、地域によってはそのままでもおいしい水道水が存在するのです。
その理由は何なのでしょうか?
これは、そもそも使われる原水の品質が良いということもあります。
例えば熊本県などは、原水に100%地下水が使われており、地元の人は「水道からミネラルウォーターから出る」と自慢するほどです。
こうした理由から、実は水道水は「おいしい」ものだということが分かるのです。